ヨーロッパを舞台にした文芸作品を共作して発表している、
ドイツ人と日本人の創作ユニットです。

Renna

日本人女性です。オランダ在住。
小説家、ライター、漫画原作者で、妃代帆麦や灯甲妃利など複数の名義で文章のお仕事をしています。

ライターを担当した一般書籍はKADOKAWA、宝島社から発売中。
漫画原作は新聞社のWEB媒体や、WEBTOONなど。

漫画家さんと共作でエッセイ漫画や和風ホラー漫画なども発表しています。

『正確にヨーロッパを描写できる作家になるため』という動機で、ドイツとオランダで就労移民として働く経験をしました。

英語は少し。オランダ語とドイツ語も少し喋れます。勉強中です!

灯甲妃利名義でX(旧Twitter)をしています。

Terence

アーティスティックなドイツ人男性。
作中のヨーロッパ文化や歴史やらの監修、表紙作成、登場人物の外見作成を担当しています。

デザイン時にはAIとデザインソフトの両方を使用しています。

本業はWEB系のお仕事なので、デザインの人ではありません。それと日本語版の原稿執筆はしていません。

ゲーム『GUILTY GEARシリーズ』のKy Kiskeのことが大好きらしいです。オタクです。