
ヨーロッパを舞台にした文芸作品を共作して発表している、
ドイツ人と日本人の創作ユニットです。
Renna(灯甲妃利)
日本人女性です。オランダ在住。。。だと思ったらドイツ在住になったりしながら、結局2024年の約1年間ヨーロッパを放浪しました。
この公式サイトはTerence and Rennaというユニット名でドメインを取得したため今更声を大にしては言いづらいのですが、
灯甲妃利(とうこう ひり)という名義や妃代帆麦という名義で、小説家、ライター、漫画原作の仕事をしています。
ライターを担当した一般書籍はKADOKAWA、宝島社から発売中。
漫画原作は新聞社のWEB媒体や、WEBTOONなど。
『正確にヨーロッパを描写できる作家になるため』という動機で、ヨーロッパに行きました。
最初はドイツだと思っていましたが、色々あって(それもこの公式サイト上のブログで触れていきます)
オランダを舞台にした作品を、オランダの出版社と契約して出版したいと考えるようになり
地道に活動しています。
え。。。そうなるとドイツ人のTerenceの役割は。。。というと、私を励まし、ヨーロッパ描写を監修するところにあります(げふんげふん
灯甲妃利名義でX、Instagram、note(カジュアルブログ)をしています。
Terence
アーティスティックなドイツ人男性。
作中のヨーロッパ文化や歴史やらの監修、表紙作成、登場人物の外見作成を担当してくれています。
本業はWEB系のお仕事なので、デザインの人ではありません。それと日本語版の原稿執筆はしていません。
ゲーム『GUILTY GEARシリーズ』のKy Kiskeのことが大好きらしいです。オタクです。